プラレール博2017 in TOKYO(東京)に、1歳8ヶ月の息子を連れて行きました。子連れお楽しみポイントや混雑具合・アトラクションの待ち時間・持っていくもの等をお見せします

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1歳8ヶ月の息子を持つ、旅する子連れライター・ユウタ(@tokyodiscoveryk)です。

先日、2017年5月3日〜7日に開催される【プラレール博2017 in TOKYO】の初日に行って来ました!

[blogcard url=”http://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist2/pla2017-tokyo.html”]

 

行く前の準備編としての記事もありますので、あわせてそちらもご覧いただければと思います。

https://newdiscovery.tokyo/plarailtokyo2017before/

 

いやあ、流石に疲れました。子供が全く休む様子もなく、ほぼ3〜4時間は歩きっぱなしでしたから(笑)

つまり、子供は本当に大はしゃぎで楽しそうでした。大人は…wwww

 

そして、大人は疲れすぎて息子の寝かしつけと同時に寝ていたようです。

帰ってからすぐにこの記事をアップしようと思っていたのに(笑)

 

はい、ということでですね、【プラレール博2017 in TOKYO】に1歳8ヶ月の息子を連れて行った上で

  • 前売りチケットは必要なのか?
  • 実際どれくらい並ぶのか?
  • 会場までの道のりはどんな感じなのか?
  • 本当に必要だと思ったものは?
  • ベビーカーは必要?
  • 会場でご飯は食べられる?
  • 会場内での注意点は?

など、気になる点とともに会場の様子をお伝えしていきますね。

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目次

プラレール博 in TOKYOでは、会場内でのご飯は激混み!会場外で食べてから挑もう。

今回、移動には”りんかい線”と”京葉線”を利用しました。

まずは、天王洲アイル駅から”りんかい線”に乗ります。

ちなみに…ゴールデンウィークということもあり、東京ビッグサイトのイベントともかぶってかなり混雑しています。はい、かなりやばいです完全に満員電車状態です。

しかし、りんかい線の先頭車両部分はほとんど混んでいなかったので、子連れはかなりおすすめです。

絶対に先頭車両に乗り込みましょう。

京葉線からは、東京湾が見えてかなりキレイです。

そして、海浜幕張駅の改札を出たらすぐに南口方面へ出ましょう。

スロープがないので、ベビーカー持参の場合はすぐ隣のエレベーターへ。

子連れランチは、『プレナ幕張』の『とろんしゃん』へ。

到着したのが11時くらいで、少しお昼には早いかなーと言うところだったのですが…

奥さんの事前情報によると、すでにプラレール博2017 in TOKYOの会場は、90分待ちという状況とのこと。

をいをい、同じ千葉にあるディズニーランドかよ!というツッコミを心の中でしつつ…

 

「そんなに並んでたらお昼食べれないし、会場の外でたべよっか」

ということで、会場の外で食べることにしました。

お昼を食べたのは、海浜幕張駅の南口を出てすぐにあるショッピングモール『プレナ幕張』へ。

[blogcard url=”http://www.plena-makuhari.com/”]

南口から降りて、プラレール博の案内に従って進んでいくと、すぐに『プレナ幕張』が見えてきます。

一応フードコートもあるのですが、席数が少ない上にゴールデンウィークで大混雑。

当然空き席はなかったので…『とろんしゃん』という牛たん屋さんに行くことにしました。

[blogcard url=”http://www.plena-makuhari.com/shop/toronshan/”]

 

なぜ、このお店にしたのかというと…

決めてはこちらのお子様ランチ。あと、子供用の椅子もあります。

大人は、牛タンを食す。結構ウマイです♪

昼12時半に到着すると、プラレール博はすでに長蛇の列!なんと入場まで80分待ち…(笑)

そして、食事が終わったのが12時15分くらい。さあ、いざ会場へ移動する。

会場までは基本的に、”プラレール博 in TOKYO”の案内に従って進めばOKです。

途中、階段があるのでそこだけ注意ですね。

一応階段登らなくてもいけないことはないですが、登ったほうが分かりやすいかと思います。

階段登ってもまだまーっすぐ。

さあ、会場まであと少し…

さあ、いよいよ会場が見えてきた!!

しかし、会場前に見えるのは大行列…。ちなみに、到着時刻は12時半。

 

列の後方に進んで、恐る恐る待ち時間を見ると…

は、80分待ち…

いや、当然待ち時間はある程度覚悟していたけど…

「きっと12時くらいなら大丈夫っしょ」と甘く考えていた自分を呪いたい。

しかしみんなウキウキ。そりゃそうだ、この先に楽しみが待っているんだから。

想像以上にスムーズに進む列。

「お、これもしかして…本当は80分もかからないんじゃないの??」

とか思っていたら…20分くらい進んだ時に、その希望は打ち砕かれました。

そう、本番は入口前の、この薄暗い場所からでした(笑)

もう、見るからに「80分かかるで」と言わんばかりに人が入り口に溢れかえってました。

本当に眼前に入り口が見えるのに、近くて遠い入り口…(´;ω;`)

近くて遠い入り口がまた絶望感を漂わせてくれます(笑)

そんな列も、40分くらいで終わりが見えてきて…

いよいよ、正面入口のゲートを潜るところまで来ました。

 

「なーーーーーーんだ、80分もかからないじゃないか。きっと多く見積もったんだな、ハハハー」

 

とか思っていたら…

 

まだつづくんかーーーーーーーーーーーい!!!

残念ながらゲートをくぐったあとも、行列は続いていました(笑)

実際は、60分でプラレール博の会場へ入場できました♪

そして…正面ゲートをくぐって20分後…ようやく本当の入り口に到着しました。

ここまで所要時間は60分。いやあ、なかなか苦労した…。

でも、事前に80分と言われていたから、幾分はましか…(笑)

パパママ分のチケットで、プレゼントのプラレールは両方もらえます♪

そして、チケットと引き換えに会場プレゼントのプラレールをもらいます。

ちなみに、もしかしたら心配されている人がいるかもしれませんが…

会場で配布されるプレゼントのプラレール、一組一つまでではなく、ちゃんと一人一つ配られます。

 

なので、パパママで会場に行っているのであれば、両方もらえます。

これはうれしいですねー!

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いざ、プラレール博の会場内へ!子連れお楽しみポイントや混雑具合・アトラクションの待ち時間等をお見せします

で、ここからは会場内様子や混雑具合をお見せしていきます。

パパママは一番気になるところですよねー。

正直ベビーカーは、会場では足かせ。ベビーカー置き場へ

会場を実際に見渡してみると…まあ、あまりにも混雑していました。

どう見ても、ベビーカーでは満足に移動できそうな雰囲気ではない。多分、ゴスゴスとぶつかることでしょう。

なので、ベビーカーは会場のベビーカー置き場に置いていくことにしました。

実際、「ベビーカー置き場にベビーカーを置く」という選択は正解でした。

会場内には、展示物がいくつもあるのですが…

展示物が両サイドにあるような場所だと、ほぼぶつかりながら進まなければいけないような感じなんですよね。

その時にベビーカーがあったとしたら…明らかに邪魔です(笑)

 

なので、ベビーカー持参であればおとなしくベビーカー置き場に置いていきましょう。

もしくは、最初から持参しないで来るのも手かと思います。

プラレール博2017 in TOKYO は、プラレールの展示やジオラマが盛り沢山!

で、こちらが会場マップ。

見ていただければ分かるかと思いますが、展示物やジオラマ、アトラクションなどかなり盛り沢山です。

何よりもでかいのは実はプラレールマーケットなのですが何も言うまい

 

ウチの子供は、もちろんプラレールのジオラマに大興奮。

※ちょっとぼかしが多いですが、特に子供たちのプライバシー保護のためご了承ください。

プラレールが動いていたら、もうそこに15分以上はとどまっていましたね(笑)

まあ、何はともあれ楽しんでもらえて本当に良かった。

プラレール博2017の、気になるアトラクションの待ち時間は…

あと、会場には各種アトラクションもあるのですが…

物によっては30分以上待ち(人気アトラクションだと60分以上)という待ち時間なので…

子供がどうしてもということでもない限り、諦めたほうが賢明かもしれません。

 

Twitterにも結構情報が上がっています。

 

できれば、はやぶさに乗せたかったのですがねー。

うちは1歳8ヶ月の子供なので、特にアトラクションに乗りたいという意思もなく。

それよりも動いているプラレールがみたいらしいです(笑)

なにげにうちの子供の一番人気は…プラレールマーケット(笑)

そしてですね、面白いことにうちの子供の一番人気だったのは…なんと、「プラレールマーケット」(笑)

基本的に展示物には触ることが出来ないのですが…プラレールマーケットに置いているプラレールには比較的自由に触れることができます。

なので、ずーーーーーーーっっとプラレールを触って遊んでましたw

 

で、「そんなに気に入ったならプラレール買ってあげようかね」

 

と思って、好きなものを選ばせて買おうとすると…

やっばいぐらいの大行列(笑)

ちなみに、写真に移りきらなかったのですが実際はこの3倍くらい並んでます。

会場限定品以外は、どこのお店でも購入することができるので…会場で買うことはあっさりと諦めましたw

今度プラレールショップに行って買ってあげるから少し我慢してねー。

行列と混雑に耐えきれず、会場内は2時間で撤退

会場内では結局ほとんど座ることも出来ませんでした。

一応、フードを食べる場所もありますし、フードの販売もしているのですが…

肝心のフードを買うコーナーすらも大行列が並んでいて、もはやその時点でパパママの心は折れました(笑)

 

そして、2時間ほどで会場を後にしました。

会場に来る際は、体調を完全に万全にした状態でぜひ挑んでください。

並びと合わせて3時間以上は、歩き通しを覚悟しておいたほうが良いです。

 

いやあーーーーしかし本当にしんどかった(笑)

僕はあまりにも疲れてしまったので、家で子供を寝かしつけた後、そのまま寝てしまいました。

このブログ、本当は昨日更新しようと思っていたのに…(笑)

帰りの電車は15時付近に。まだかなり空いていました♪

あと、帰りの電車についてですが、15時付近に乗ったところ、京葉線・りんかい線ともにまだ全然空いていました。

ゴールデンウィークということもあり、色んなイベントが重なっているこの時期ってかなり怖いんですよな。

  • ディズニーランド
  • 幕張メッセ
  • 東京ビックサイト

と、まあ恐ろしい3大巨頭が並んでいるので…

 

京葉線・りんかい線の第一ピークは、17時ごろかと思います。

なので、17時を避けて帰ることをオススメいたします。

結局歩いたのは、13,000歩!体力付けておこう!

そして、万歩計を付けていたので何歩歩いたのか?見てみると…

13,321歩!(笑)

普段あまり歩かないのであれば…かなり体力つけて置いたほうが良いです。

いや、もう何もかも手遅れか…(笑)

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プラレール博2017 in TOKYO に子連れで行く際に、持っていったもの

と、そんな一日でしたが…ここで、僕らが持っていったものを紹介します。

プラレール博2017 in TOKYOには、以下のものを持参しました。

  • ショルダーバッグ
  • リュック
  • 500mlペットボトル
  • 携帯電話
  • 充電器
  • 前売りチケット
  • プラレールのおもちゃ
  • 子供用コップ
  • おむつセット
  • エプロン
  • 着替え一式
  • ベビーカー
  • 抱っこひも

着替え一式やおむつセットはまあ言うまでもなく必須なのですが…

それ以外に、「これは絶対に必要!」というものと「正直持っていかなくても良かったかも…」と思ったものがありましたので、紹介させて頂きます。

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プラレール博 in TOKYOに子連れで参加する際に、絶対必要だと思ったもの5選

ここからは絶対必須のものです。

当たり前のように持っていく、着替え一式やおむつセット、エプロンは省いています。

【必需品1】ショルダーバッグ(ボディバッグ)

うちはこちらのショルダーバッグを持参したのですが

  • 500mlペットボトル
  • 財布
  • 携帯
  • 充電器
  • チケット
  • 小さい子供のおもちゃ

がすべて入る超スグレモノでした。

 

正直、混雑した会場で手提げバッグは邪魔以外の何物でもないです。

 

それよりも、必要なものをさっと取り出せるショルダーバッグは本当に重宝しました。

僕的には、絶対必須です。

リュック

リュックも正直かなり重宝しました。

前述したとおり、手提げバッグは本当に邪魔です。

 

子供が急に動き出した時に、片手が塞がっている状況ができると言うのは本当にツライ。

子供はもうプラレールに夢中で急に動き出すので、両手を常に開けておく必要があります。

そういう意味でも、両手が塞がらないリュックは絶対必須ですね。

【必需品2】お水や携帯用の食料(お菓子等)

お水や携帯用の食料(お菓子等)は、絶対に外のコンビニ等で買っていってください!

会場内にももちろん売店はあるのですが、お水や食料を買うだけでももう鬼のように並びます。

大人だけならまだしも、子供はその待ち時間にまず耐えられません…(笑)

 

なので、絶対に、お水や携帯用食料は外のコンビニで買っていったほうが良いです。

 

食料はまだしもお水は絶対必須!!!絶対です!!

ちなみに、幕張メッセ周辺にはコンビニはないので、海浜幕張駅周辺で購入しましょう。

【必需品3】同伴者(一人はだめ、絶対!)

あと、子連れは絶対1人でいっちゃダメです。

なぜなら、子供はプラレールに夢中になりすぎていて、いつの間にかピューっとどこかへ飛んで行くからです(笑)

 

なので例えば、親がリュックから水を取り出しているスキにどこかに行っているなど…

混雑した会場じゃなくてもよくあることですよね。

 

でも、同伴者がしっかり見ていれば「いつのまにか子供がいない!」という状況は防げます。

なので、同伴者は必須でお願いします。子供が2人以上いるならなおさらです!

【必需品4】前売りチケット

チケットに関しては、当日会場で買おうと思わないことです。

なぜなら…

当日券購入窓口すら、混雑しているから。

事前にコンビニ等で購入することもできるので、購入してから挑みましょう。

【必需品5】大人と子供の上着(浜風で意外と冷える!)

あと、個人的に「これは必要だな」と思ったのが、大人と子供の上着。

「え、連日25度を超える日で、上着なんて必要なの?」と思われるかもしれません。

 

でも…なにげにですね、待ち時間として並ぶここ↓

日が当たらないことと、海が近くに有ることによる浜風で、時間帯によってはなにげに冷えます。

なので、一枚羽織るくらいの上着は持ってきておいたほうが良いですね。

 

15時くらいの、帰りの日向でも、浜風で若干冷えましたので…やっぱりはおるくらいの上着はほしいところです。

プラレール博2017で、正直不要だと思ったもの

ここからは、正直不要だと思ったものの紹介です。

【不用品1】ベビーカー

実際ベビーカーで会場まで行ったのですが、正直会場内では不要でした。

なぜなら、会場が混雑しすぎていてベビーカーでは移動しづらいからです。

 

それに、子供が大興奮してプラレールの方に行きたがり、泣き始めるので…

結局、ベビーカーから下ろすハメになるんですよね(笑)

 

なので、少なくとも会場内では不要です。

もしベビーカーを持ってきているのであれば、会場にはベビーカー置き場がありますので、そちらにベビーカーを置いて楽しみましょう。

[ozawaadsence]

プラレール博2017 in TOKYOは、計画立てても計画通りにいかないかもだけど…

ということで…プラレール博2017 in TOKYOの大変さは伝わったかなーと思います。

恐らく、色々計画を立てているかもしれませんが…多分この混雑のせいで、計画通りにいかないこともあるかと思います。

 

もちろん、計画通りに行けば一番なんですけどね。

でも、計画通りにいかなくても…

大人は、いらいらを見せずに、「子供と一緒に、楽しめるとことを楽しもう!」くらいの余裕を持って挑んでくださいね。

 

会場を見て「子供は楽しんでいるのに、大人が混雑や疲れでイライラしている」という光景が思ったよりも目立ちました。

 

子供はこの日をせっかく楽しみに来ているのに…

パパママがイライラしていたら、「悪いことしたのかな…」と思ってしまい、楽しめないものです。

 

下手をすれば、後々まで引きずってしまうことすらあります。

だから、イライラする気持ちをぐっとこらえて、子供が遊びたいところで思いっきり遊ばせてあげてください。

ぜひ、子供たちといい思い出を、プラレール博2017 in TOKYO で作って欲しいです♪

[blogcard url=”http://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist2/pla2017-tokyo.html”]

投稿者プロフィール

旅する子連れライター・ユウタ
旅する子連れライター・ユウタ
東京都港区在住(→2022年2月、横浜市に引っ越し)の、1児のパパ。

会社経営の傍ら、東京をはじめ様々な場所を旅しながらライター業を行う。現在7歳になる小1の息子がいる。

ちなみに息子は無類の電車好き。プラレール博やその他鉄道イベントは逃さず行くほど。鉄道好きな子鉄ちゃんがいるのであれば、きっとお役に立てるかと思います♪

また、旅行好きで色んな所を子連れで旅行しています。

◆子連れで旅行した場所
沖縄(ザ・ビーチタワー沖縄、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート)、那須高原(エピナール那須)、静岡(大井川鐡道)、熱海(リゾナーレ熱海)、箱根、福岡、熊本、長野(池の平ホテル)等。
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この記事を書いた人

東京都港区在住(→2022年2月、横浜市に引っ越し)の、1児のパパ。

会社経営の傍ら、東京をはじめ様々な場所を旅しながらライター業を行う。現在7歳になる小1の息子がいる。

ちなみに息子は無類の電車好き。プラレール博やその他鉄道イベントは逃さず行くほど。鉄道好きな子鉄ちゃんがいるのであれば、きっとお役に立てるかと思います♪

また、旅行好きで色んな所を子連れで旅行しています。

◆子連れで旅行した場所
沖縄(ザ・ビーチタワー沖縄、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート)、那須高原(エピナール那須)、静岡(大井川鐡道)、熱海(リゾナーレ熱海)、箱根、福岡、熊本、長野(池の平ホテル)等。

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