【羽田発】2,3歳沖縄子連れ旅行(ザ・ビーチタワー沖縄宿泊)、費用はどのくらい?安く出来る可能性も含め計算してみた。

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パパ
子連れで沖縄に行きたいんだけど…どのくらいの費用がかかるんだろう?

と、沖縄旅行に行きたい人であれば、必ず疑問に思いますよね。ということで、「実際…3泊4日子連れ沖縄旅行って、いくらかかるのか?」実際に沖縄旅行に行ってみた上で計算しました。

いかに安く抑えるか?を伝える記事ではなく、あくまでも主役の子供が満足した上でいくらかかるのか?の費用です。

なので、ホテルにもそこそここだわります。ただ、最高級(ラグジュアリー)とまではいかないです。子連れ旅行ですからね!

「とにかく旅行代金を徹底的に抑えて、マリンアクティビティなどで遊び倒したい!」という人向けの記事ではないので、その点はご理解ください。

目次

2,3歳沖縄子連れ旅行・3泊4日のオススメ旅行日程はこちら!

ちなみに今回の旅行代金は『2~3歳子連れ沖縄本島3泊4日旅行!失敗しなかった旅行計画をお伝えします!』で取り上げた計画を元に計算をしております。

なぜなぜ上記のプランなのか?なぜ『ダブルツリーbyヒルトン那覇』『ザ・ビーチタワー沖縄』を選んだのか?などについても取り上げてますので、ぜひ合わせて見ておいてください。

https://newdiscovery.tokyo/childokinawa34/

そのプランを、以下に抜粋しますね。

  • 7月4日(水)羽田空港から那覇空港へ移動し、那覇市内でブラブラ
    • 羽田空港9:20発・那覇空港12:00着のANAへ乗り込む(飛行機代高め)
    • ゆいレールが見えるホテル『ダブルツリー by ヒルトン那覇』へチェックイン
    • 国際通りの『元祖大東そば』を食らう!
    • 沖縄ぜんざいの有名店『富士家』へ。
    • 国際通りでそのままお買い物やブラブラのんびりしても良いかな。もしくは、首里城へ。
    • 夜は、那覇市内のあぐー豚しゃぶしゃぶ専門店『まつもと』へ。
  • 7月5日(木)那覇市内から、北谷町の『ザ・ビーチタワー沖縄』へ移動
    • ゆいレールで那覇空港に戻り、レンタカーを借りる。
    • 『ブルーシールアイスパーク』などに寄り道しながら『ザ・ビーチタワー沖縄』へ移動
    • 『ザ・ビーチタワー沖縄』へ到着!ホテルのプールや隣接のビーチでたっぷり遊ぶ!
    • ホテルから徒歩5分ほどの居酒屋『金波銀波』へ
  • 7月6日(金)子供の体調次第で対応できる3プランを立てて、遊ぶ!
    • 【プラン1】海が平気かつ、体調が万全なら、2歳からのマリンアクティビティを楽しめる真栄田岬の『シーモール』や『Seafree!』へ。
    • 【プラン2】体調は良いけど、海が苦手なら…古宇利大橋経由で、美ら海水族館へ行くプラン
    • 【プラン3】体調が悪いなら、引き続き【ザ・ビーチタワー沖縄】にて、プールとビーチで遊ぶ!!
    • 晩御飯は流動的。候補としては、ザ・ビーチタワー沖縄の飲食店か?アメリカンヴィレッジの飲食店へ
  • 7月7日(土)国際通りで買い物したあと、那覇空港へ。
    • 那覇空港12:50発・15:20羽田空港着のANAへ乗り込む(飛行機代安め)

上記のプランで実際に失敗しないどころか、子供が大喜びして「また行きたい!」と言っているくらいなので…結構自信を持ってオススメできるプランです♪

また、今回宿泊するホテルは以下の通り。

◆1泊目:ダブルツリーbyヒルトン那覇(那覇市内・ゆいレール旭橋駅徒歩1分):ゲストルームクイーン(朝食あり・夕食なし)

◆2泊目以降:ザ・ビーチタワー沖縄(北谷町):ファミリースイート(朝食付き、夕食なし)

  • 1泊目:ダブルツリーbyヒルトン那覇
  • 2泊目以降:ザ・ビーチタワー沖縄

と、別々のホテルにした理由ですが、「息子が車移動に慣れてないため」と、「飛行機疲れのまま車に乗せたくなかったから」です。

今回のメインホテルである『ザ・ビーチタワー沖縄』は、那覇空港から車で40分かかります。羽田空港から飛行機で3時間移動した後、すぐに車で40分…となると、やはり子供の疲れ・体調が心配です。

ということで、1日目は那覇空港からモノレール(ゆいレール)に乗って行ける範囲の『ダブルツリーbyヒルトン那覇』を選んでます。

車なれしているのであれば、いきなり『ザ・ビーチタワー沖縄』でも良いと思います。

予約の際は、できるだけ早めに予約しよう。ANA早割75等

上記のホテル予約の際は、できるだけ早めに予約するようにしましょう。

理由は大きく2つ。

  • 早く予約したほうが、席が確保しやすいから
  • ANA等、どの航空会社にも『早割』があるから

の2つ。特に『早割』はかなり大きいです。どのくらい価格が違うのか?というと…

  • 通常運賃:43,710円
  • 75日前予約割引:27,410円

※1人分の飛行機代のみの比較です。

と、なんと1人当たり16,300円も違う。人数が多ければ多いほど、その差は開くばかり。

ということで、予約するのであればぜひ『75日前までの予約』で予約しましょう。

3泊4日子連れ沖縄旅行で、実際にかかった費用(繁忙期を避けた場合)

ということで、早速ですが今回実際にかかった費用をお伝えしますね。

宿泊したのは、2018年7月4日(水)〜7日(土)の期間。

旅行代(ANA飛行機代+ホテル代)※楽天トラベル・飛行機とまとめて予約 138,000円(夕食なし)
レンタカー(3日間) 10,000円

合計:148,000円

※大人2人・2歳以下1人分の価格です。

楽天トラベルにて、75日前に予約した場合の価格です。以降は料金が高くなります。

という計算となりました。もちろん他にも、お土産だったり細かい費用はありますが…

それも含めると、おおよそ16万円〜18万円くらいで楽しむことが出来るプランです。

※ウチは、食事代含め173,000円でした。

楽天トラベルなどで、飛行機と一緒に予約すると安くなります。また、今回のように

  • 1泊目:ダブルツリーbyヒルトン那覇
  • 2泊目以降:ザ・ビーチタワー沖縄

のような予約方法も可能。こういう予約方法、ANAの『旅作』だとできないんですよねえ。なので、楽天トラベル等で予約することをオススメいたします。

繁忙期を避けての旅行なので、思った以上に費用を抑えることができましたねー。20万円くらいを普通に覚悟していたので(笑)

選ぶホテルによっては、10万円以下に抑えることもできそうですね。

ただ、今回はあくまでも『子供も満足するプラン』としてのご提案なので、多少高くなることはご了承ください。

3歳以上になってくると、ANAやJALなどでも飛行機料金がかかってきます。

ちなみに、3歳以上のお子様と旅行する場合、今回のプランで行けば旅行代(飛行機+ホテル)のみで175,800円』でした。ここから、レンタカー代やその他費用がかかってきます。3歳を超えると、やっぱり20万円は超えるかなーって感じです。

ということで、ホテル代は変わらないですが、飛行機代がかかってくる計算ですね。ご参考までに!

もう少し費用を抑える可能性を検討してみる

ママ
うーん、できればもう少し費用を抑えたいんだけど…

と、あなたが考えているのであれば…もう少し費用を抑えられる可能性を、検討してみます!

費用を抑えられる可能性があるのは、以下の通り。

  • 飛行機の出発時間を、安い時間帯にする
  • 時期をずらす

の2つですね。

飛行機の出発時間を、安い時間帯にする

今回、飛行機の出発時間は

  • 【行き】羽田空港9:20発・那覇空港12:00着
  • 【帰り】那覇空港12:50発・羽田空港15:20着

という便にしました。が、実は行きの便はその日で一番高い便でした。

なぜなら、「ちょうどいい時間帯だから(笑)」。みんなやっぱり、到着してランチしようって考える時間帯なんですよ。なので、いい時間帯はやはり高い。

ということで、

  • 【行き】羽田空港15:45発・那覇空港18:15着
  • 【帰り】那覇空港12:50発・羽田空港15:20着

を選択すると…

羽田空港9:20分発プラン 138,000円
羽田空港15:45発プラン 125,200円

と、12,800円ほど抑えることができましたね。

ただ…個人的にはやはり沖縄で遊ぶ時間や、食事する時間などを増やしたいのでやっぱり朝早い時間帯から出発することをオススメしますね。

時期をずらす

今回宿泊したのは、2018年7月4日〜7日という期間でした。

この期間ですが、沖縄のベストシーズンということで値段が少しずつ上ってます。

ということで、「少しこの時期をずらすといいんじゃね?」と思い、調べてみたところ…

2019/3/12(火) ~ 2019/3/15(金) 113,000円
2019/4/16(火) ~ 2019/4/19(金) 110,800円
【参考】2018年7月4日(水)〜7日(土) 138,000円

※大人2人・2歳以下1人分の価格です。

楽天トラベルにて、75日前に予約した場合の価格です。以降は料金が高くなります。

と、2万円ほど変わってきますね。一応場所によっては、3月から海開きしているところもあるので、アリといえばアリですね。

ただ…3月〜4月の沖縄は、21度〜24度。気温としては温かいですが、水温はまだひんやり。大人が遊ぶのであればまだしも、2〜3歳の子供が入るにはまだ冷たいんじゃないかなと思います。

ということでやっぱり、7月がベストではあると思います。

それでもどうしても費用を抑えたいということであれば、ご検討ください。

繁忙期の場合…旅行代金はいくらかかるのか?比較してみた。

と、ここまではあくまでも『繁忙期を避けたプラン』です。

しかしですね…あなたが、もし『繁忙期』に旅行しようと考えているのであれば…

  • 大人2人、2歳以下の子供1人
  • 1泊目:ダブルツリーbyヒルトン那覇(クイーンゲストルーム)
  • 2,3泊目:ザ・ビーチタワー沖縄(ファミリースイート)
  • ANA搭乗:【行き】羽田空港9:20発・那覇空港12:00着 【帰り】那覇空港12:50発・羽田空港15:20着

の場合で、料金を計算してみました。要するに、僕が宿泊した際と同じ条件ですね。

2019年7月〜9月の、3泊4日沖縄子連れ旅行(ザ・ビーチタワー沖縄宿泊・ANA搭乗時)の費用を公開!

ちなみに以下の料金は、あくまでも【75日以上前に予約した場合の割引】が前提の料金となっております。

そのため、それ以降の予約は以下よりも高くなりますことをご理解ください。

7/4(火)〜 7/7(金) 138,000円
7/16(火) ~ /7/19(金) 140,800円
7/23(火) ~ 7/26(金) 188,000円
7/29(月) ~ 8/1(木) 212,200円
8/6(火) ~ 8/9(金) 238,800円
9/10(火) ~ 9/13(金) 163,200円

※大人2人・2歳以下1人分の価格です。

楽天トラベルにて、75日前に予約した場合の価格です。以降は料金が高くなります。

パパ
ひえーーー!!!8月は一番安い時期と比較しても、2倍は違うじゃないか!!

もちろん、繁忙期を避けられないのであれば致し方ないのですが…

混むわ高いわの繁忙期は…できるだけ避けたいものですね。

子供が何で遊びたいか?によっても費用は変わる。

また、旅行代以外にも…子供が何で遊びたいのか?によってもかかる費用は結構変わります。ウチは、子供の機嫌や体調に合わせた3つのプランを用意していました。

  • 【プラン1】海が平気かつ、体調が万全なら、2歳からのマリンアクティビティを楽しめる真栄田岬の『シーモール』や『Seafree!』へ。
  • 【プラン2】体調は良いけど、海が苦手なら…古宇利大橋経由で、美ら海水族館へ行くプラン
  • 【プラン3】体調が悪いなら、引き続き【ザ・ビーチタワー沖縄】にて、プールとビーチで遊ぶ!!

このプランの詳細については、『2~3歳子連れ沖縄本島3泊4日旅行!失敗しなかった旅行計画をお伝えします!』にて。

じゃあ、この3つのプランそれぞれでどのくらいの費用が別途かかるのか?についても計算してみます。

※道中でかかる食事代等は考慮しません。

マリンアクティビティプラン

2,3歳の子連れでマリンアクティビティで遊ぶ場合は、『【子連れ沖縄】2歳でもマリンアクティビティも楽しめる沖縄中部(青の洞窟・真栄田岬)のマリンショップ7選!』を参考に遊ぶ場所をぜひチョイスしてほしいです。

https://newdiscovery.tokyo/okinawa2saimarin/

じゃあ、だいたいいくらくらいかかるのか?についてなのですが…ざっくり以下の通り。

【シートラスト沖縄】キッズシーカヤックツアー 大人:3,000円(税別)
子供:2,000円(税別) 小学生以下
【沖縄ダイビング シーフリー】ぷかぷかシュノーケリング 1名4,500円
【シーモール】青の洞窟ぷくぷくシュノーケル 1名4,000円
【aoiダイビングサービス】ボート青の洞窟シュノーケルツアー 1名4,500円
【沖縄ネイチャーコーディネート・アンダゴ】カヤック&南国ホワイトビーチで熱帯魚シュノーケル 1名7,000円

どこで、何で遊ぶか?にもよりますが、8,000円〜21,000円くらいはかかるかなというところですね。

美ら海水族館プラン

ご存知、美ら海水族館に行くプランですね。

美ら海水族館の料金は以下の通り。

大人 1名1,850円
6歳未満 無料

はい、ということで、2,3歳子連れ家族で行く場合、3,700円かかるということですね。

ホテルでのんびりプラン

別途かかる費用はありません!以上!(笑)

ホテルのプールも、海も、宿泊者は無料で利用可能です。なので本当に別途かかる費用はないんですよねー。

パパ
ちなみにウチは…2日目に車に乗った時に、息子が車酔いしてしまい…車を嫌がったのでこのプランになりました(笑)

2,3歳沖縄子連れ旅行にかかる費用まとめ

ということで、長くなりましたので最後にまとめますね。

今回ご紹介したプランは以下の通り。

  • 7月4日(水)羽田空港から那覇空港へ移動し、那覇市内でブラブラ
    • 羽田空港9:20発・那覇空港12:00着のANAへ乗り込む(飛行機代高め)
    • ゆいレールが見えるホテル『ダブルツリー by ヒルトン那覇』へチェックイン
    • 国際通りの『元祖大東そば』を食らう!
    • 沖縄ぜんざいの有名店『富士家』へ。
    • 国際通りでそのままお買い物やブラブラのんびりしても良いかな。もしくは、首里城へ。
    • 夜は、那覇市内のあぐー豚しゃぶしゃぶ専門店『まつもと』へ。
  • 7月5日(木)那覇市内から、北谷町の『ザ・ビーチタワー沖縄』へ移動
    • ゆいレールで那覇空港に戻り、レンタカーを借りる。
    • 『ブルーシールアイスパーク』などに寄り道しながら『ザ・ビーチタワー沖縄』へ移動
    • 『ザ・ビーチタワー沖縄』へ到着!ホテルのプールや隣接のビーチでたっぷり遊ぶ!
    • ホテルから徒歩5分ほどの居酒屋『金波銀波』へ
  • 7月6日(金)子供の体調次第で対応できる3プランを立てて、遊ぶ!
    • 【プラン1】海が平気かつ、体調が万全なら、2歳からのマリンアクティビティを楽しめる真栄田岬の『シーモール』や『Seafree!』へ。
    • 【プラン2】体調は良いけど、海が苦手なら…古宇利大橋経由で、美ら海水族館へ行くプラン
    • 【プラン3】体調が悪いなら、引き続き【ザ・ビーチタワー沖縄】にて、プールとビーチで遊ぶ!!
    • 晩御飯は流動的。候補としては、ザ・ビーチタワー沖縄の飲食店か?アメリカンヴィレッジの飲食店へ
  • 7月7日(土)国際通りで買い物したあと、那覇空港へ。
    • 那覇空港12:50発・15:20羽田空港着のANAへ乗り込む(飛行機代安め)

◆1泊目:ダブルツリーbyヒルトン那覇(那覇市内・ゆいレール旭橋駅徒歩1分):ゲストルームクイーン(朝食あり・夕食なし)

◆2泊目以降:ザ・ビーチタワー沖縄(北谷町):ファミリースイート(朝食付き、夕食なし)

そして、このプランで出発した場合にかかる費用を出すと…

※以下、楽天トラベルにて、75日前に予約した場合の価格です。以降は料金が高くなります。

※大人2人、2歳以下の子供1人の場合の料金です。

旅行代(ANA飛行機代+ホテル代)※楽天トラベル・飛行機とまとめて予約 138,000円
レンタカー(3日間) 10,000円

合計:148,000円

少しでも旅行代金を抑えたいなら…

飛行機の出発時間を、安い時間帯にする

羽田空港9:20分発プラン 138,000円
羽田空港15:45発プラン 125,200円

時期をずらす

2019/3/12(火) ~ 2019/3/15(金) 113,000円
2019/4/16(火) ~ 2019/4/19(金) 110,800円
【参考】2018年7月4日(水)〜7日(土) 138,000円

※ホテル代+飛行機代のみの計算です。

※【行き】羽田空港9:20発・那覇空港12:00着 【帰り】那覇空港12:50発・羽田空港15:20着 の場合

子供が何で遊びたいか?によって変動する費用

マリンアクティビティプラン 8,000円〜21,000円
美ら海水族館プラン 3,700円(大人1人1,850円・6歳以下無料)
ホテルでのんびりプラン 0円

ウチの場合は、ホテルでのんびりプランだったため、0円でした。

といったところです。基本的に…2,3歳の子供が満足するプランを考えるのであれば、旅行代金だけでも10万円〜15万円は必要かな?というところです。そこに、レンタカー代や食事代が加算されるというイメージです。

その上で、繁忙期を選ばざるを得ないのであれば、旅行代金だけでも15万円〜25万円と、一気に跳ね上がります。その点も考慮しつつ、沖縄旅行を楽しんでくださいね。

https://newdiscovery.tokyo/okinawatravel/

投稿者プロフィール

旅する子連れライター・ユウタ
旅する子連れライター・ユウタ
東京都港区在住(→2022年2月、横浜市に引っ越し)の、1児のパパ。

会社経営の傍ら、東京をはじめ様々な場所を旅しながらライター業を行う。現在7歳になる小1の息子がいる。

ちなみに息子は無類の電車好き。プラレール博やその他鉄道イベントは逃さず行くほど。鉄道好きな子鉄ちゃんがいるのであれば、きっとお役に立てるかと思います♪

また、旅行好きで色んな所を子連れで旅行しています。

◆子連れで旅行した場所
沖縄(ザ・ビーチタワー沖縄、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート)、那須高原(エピナール那須)、静岡(大井川鐡道)、熱海(リゾナーレ熱海)、箱根、福岡、熊本、長野(池の平ホテル)等。
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この記事を書いた人

東京都港区在住(→2022年2月、横浜市に引っ越し)の、1児のパパ。

会社経営の傍ら、東京をはじめ様々な場所を旅しながらライター業を行う。現在7歳になる小1の息子がいる。

ちなみに息子は無類の電車好き。プラレール博やその他鉄道イベントは逃さず行くほど。鉄道好きな子鉄ちゃんがいるのであれば、きっとお役に立てるかと思います♪

また、旅行好きで色んな所を子連れで旅行しています。

◆子連れで旅行した場所
沖縄(ザ・ビーチタワー沖縄、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート)、那須高原(エピナール那須)、静岡(大井川鐡道)、熱海(リゾナーレ熱海)、箱根、福岡、熊本、長野(池の平ホテル)等。

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