旅する子連れライター・ユウタ– Author –
旅する子連れライター・ユウタ
東京都港区在住(→2022年2月、横浜市に引っ越し)の、1児のパパ。
会社経営の傍ら、東京をはじめ様々な場所を旅しながらライター業を行う。現在7歳になる小1の息子がいる。
ちなみに息子は無類の電車好き。プラレール博やその他鉄道イベントは逃さず行くほど。鉄道好きな子鉄ちゃんがいるのであれば、きっとお役に立てるかと思います♪
また、旅行好きで色んな所を子連れで旅行しています。
◆子連れで旅行した場所
沖縄(ザ・ビーチタワー沖縄、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート)、那須高原(エピナール那須)、静岡(大井川鐡道)、熱海(リゾナーレ熱海)、箱根、福岡、熊本、長野(池の平ホテル)等。
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子連れ旅行(宿泊)
大井川鐵道トーマス号・クリスマス特別運転のチケット取得方法と、当選確率アップ方法を教えます!
今回は、毎年12月に開催される「クリスマス仕様の大井川鐵道・トーマス号/ジェームス号」に乗車できる【Day out with THOMAS・クリスマス特別運転】のチケット獲得方法についてお伝えしていきます。 また、「【Day out with THOMAS・クリスマス特別運転】のチケット抽選に外れてしまった時でも、実はチケットが手に入るよ!」ということも、お伝えしていきますね! -
子連れイベント
鉄道フェスティバル2018(日比谷公園)2〜3歳子連れで楽しめるポイントを、2017年の様子を通じて解説!
実際に、『鉄道フェスティバル2017(日比谷公園)』に、2歳子連れで参加してきました。 鉄道フェスティバル2017当日の、混雑状況やその他 2歳子連れで、実際に楽しめたのか? ご飯をゆっくり食べることは出来たのか? 等、子連れ観点で記事を書きますね。ぜひ、鉄道フェスティバル2日目や、来年以降の参考にしていただけると幸いです。 -
子連れイベント
東京モノレールまつり2017に、2歳子連れで行くことを決めた3つのポイントを紹介!
しかも『東京モノレール祭り』のページを見てみると…子連れで行くお楽しみが満載のイベントで! 「よし、これは絶対に行こう」と、つい昨日決意しました♪ で、このイベントに2歳子連れで行くことを決めた要素がいくつもあるので、そのポイントをご紹介しようかなと思います。 -
子連れ旅行(宿泊)
大井川鐵道・トーマス号/ジェームス号クリスマス特別運転の、1歳〜2歳子連れ旅行の注意点5つ
僕自身実際トーマス号に1歳子連れで乗車したのですが… 大井川鐵道の電車本数の少なさに注意。時間に注意しないと、乗り遅れる可能性が… 大井川鐵道沿線で、子連れランチできる場所が限られている。 思った以上に、トーマスフェアは1歳〜2歳子連れでは楽しめない。 トーマス号/ジェームス号沿線に、子連れで適した宿泊先がない上に、周辺の宿が空いていない可能性も…。 といった、大きな注意点が複数あったんです。なので、その注意点をあらかじめ知っておいてほしいことと、その改善策についてお伝えします。 せっかく、大切なお子様とトーマス号/ジェームス号に乗車すると思いますので…ぜひ、楽しい思い出にしてほしいです。 -
子連れイベント
クリスマスは、大井川鐵道トーマス号に子連れで乗ろう!【Day out with THOMAS クリスマス特別運転2017】
「時期や場所の問題もあり、実際【Day out with THOMASクリスマス特別運行】に、子連れで参加しようかどうか?迷っている…」という悩みをお持ちかもしれませんね。 実は僕…以前、1歳11ヶ月の息子を連れて、大井川鐵道トーマス号に乗車したことがあります。その経験を踏まえた上で、 トーマス号/ジェームス号・クリスマス特別運転ってどんなイベント? 実際問題、子連れで十分楽しめるの? といった観点からご紹介させて頂きます。ぜひ、【Day out with THOMASクリスマス特別運転】に参加するための一つの決め手となれば幸いです。 -
子連れイベント
鉄道フェスティバル2018(東京・日比谷公園)に2歳子連れで行く際の、遊べる3つのポイントをまとめました
ウチは2歳子連れで参加しようと思っています。 が、実際問題…子連れでも十分楽しめるイベントなのか?という観点で『鉄道フェスティバルの、2歳子連れでの見どころ』をご紹介しますね。 また、 ・鉄道フェスティバル2017の、子連れランチ情報 ・「鉄道フェスティバルに行ったけど、時間が余ってしまった…」という時のための、日比谷公園周辺遊びどころ もまとめましたのでぜひ見てくださいね。 -
子連れ旅行(宿泊)
池の平ホテルのアクセス(東京方面)から考える、2歳子連れ1泊2日遊び計画を大公開!
「池の平ホテル…行ってみたいな!!」と思ったあなたに向けて、「池の平ホテルのアクセス(東京方面)へのアクセス方法」と、「アクセス方法を踏まえた上での、子連れ遊び計画」を後悔していきますね。 というのも、池の平ホテル…少し分かりづらい場所にあるので! ちなみにうちは、車を運転しない家なので、電車での移動ということになります。 -
子連れ旅行(宿泊)
池の平ホテルに、2歳子連れ旅行を決めた4つのポイントを紹介!
「おお、ここ…息子連れて行ったら絶対に喜ぶやん!しかも子連れにかなりいいホテルだし!!」 と思えるポイントが4つあったんですねー。 ということで、「2歳子連れのパパママが、池の平ホテルに決めた4つのポイント」を紹介いたします。 また、「池の平ホテルに決めたけども…ここをなんとかして欲しい!」というポイントも見つかったので、ぜひこちらの記事を見ていただいた上で、『池の平ホテル』に宿泊するかどうか?検討していただければ幸いです。 -
子連れレジャー(外遊び)
江ノ島2歳子連れ日帰り旅行!江ノ島キャンドルや江ノ電や湘南モノレールを堪能してきました。
ただ、江ノ島って「大人の遊びどころ」というイメージもありますよね。実際僕もそうだったのですが…十分子連れでも楽しめる要素が満載だったので、子連れで楽しめた要素も踏まえて、子連れ江ノ島日帰り旅行をお伝えいたしますね。 -
子連れイベント
バスまつり2017 in 晴海に、2歳子連れで参加して実際に楽しめた2つのポイントと、食事情報について教えます!
2歳0ヶ月の息子を持つ、旅する子連れライター・ユウタ(@tokyodiscoveryk)です。 2017年9月16日(土)10:00〜16:00に行われた、『バスまつり2017in晴海』に、2歳の子供と一緒に参加してきました。 [blogcard url="https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pic...