関東のゴールデンウィーク子連れ日帰り旅行なら、”京急油壺マリンパーク”へ行ったほうが良い3つの理由

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1歳7ヶ月の息子を持つ、旅する子連れライター・ユウタ(@tokyodiscoveryk)です。

ゴールデンウィークの初日に、”みさきまぐろきっぷ”を買って、三崎口まで日帰り旅行に行ってきました。

 

その時の様子は以下の記事にて公開しております。

1歳7ヶ月の子供を連れて、【みさきまぐろきっぷ】で日帰り旅行してきたら…大人も子供も最高に堪能できました!

関東のゴールデンウィーク子連れ日帰り旅行なら、”京急油壺マリンパーク”へ行ったほうが良い3つの理由

で、みさきまぐろきっぷを買って一番不安なのが…

「ゴールデンウィークという混雑する時期に、1歳の子供を連れて楽しめるところはあるのか?」という部分。

 

特に子供が歩けるようになっていると、混雑したところに連れて行くのは心配ですよね。

それに、親の負担も半端じゃないです(笑)

 

ということで、僕がおすすめするのは間違いなく”京急油壺マリンパーク”です。

なぜ、京急油壺マリンパークがオススメなのか?オススメの理由を挙げますね。

【おすすめポイント1】ゴールデンウィーク初日という混雑時期なのに、快適に見回ることが出来た

僕が何よりもおすすめする理由は、「ゴールデンウィーク初日という、明らかに混雑するであろう日の真っ昼間から行ったのに、快適に園内を見回ることが出来た」というところ。

僕が見回ったのは、以下の地図で言う【②水族館”魚の国”】と【⑤ペンギン島】と【⑭カワウソの森】ですが、この3つだけで2時間楽しむことが出来ました。

 

何と言っても一番楽しめたなーと思うのは、いわゆる水族館チックな作りの【②水族館”魚の国”】

こんな感じで、混雑した様子はありません。

品川の水族館”アクアパーク品川”で写真を撮ると、この画面全体に人があふれかえるくらいの人で埋まってしまいますが…(アクアパークが狭いのもありますが(笑))

比較するレベルではないくらいに空いています。

外もこんな感じ。なので、相当快適です。

子供をほぼ抱っこすること無く、ずっと歩かせながら楽しむことが出来ましたよ。

【オススメポイント2】子供が喜ぶ生物が沢山。ふれあいコーナーも!

そして、子供が喜ぶ生物もたくさんいます。

こちらはヤドカリ。なんと、実際にヤドカリに触れることが出来ます。

こちらはカワウソ。

水に入ってはずっと走り回っていました。

その姿を見て、ウチの子供は爆笑していました(笑)

ペンギンさん。多くの子供は喜びます。

ウチの子供はペンギンにはあまり興味が無いようでしたが…(笑)

水族館にいた謎の魚。

なんか、足が付いていてその足でぴょこぴょこ歩いていました。

その姿を見て子供はこれまた爆笑(笑)

サメがこんなにも間近に見ることが出来ます。

間近に見えるサメを見て、「おっきい!!おっきい!!!」と興奮してました(笑)

 

とこんな感じで、子供が喜ぶ個性豊かな仲間たちがたくさん出迎えてくれます。

本当にこれだけで2時間楽しむことが出来ましたよ。

【おススメポイント3】人が少ないので、比較的どこでも休憩可能

また、人が少ないということで、比較的どこでも休憩可能です。

園内にも、座る場所や飲食店が充実しているので、まず座るところにこまることはないかなと。

なので、子供に連れられて歩き疲れた親にとっては非常に大助かりですね!

目次

まとめ…だから”京急油壺マリンパーク”は、1歳の子連れに最適!

最後に、まとめますね。

  1. ゴールデンウィーク初日という混雑時期なのに、快適に見回ることが出来た
  2. 子供が喜ぶ生物が沢山。ふれあいコーナーも!
  3. 人が少ないので、比較的どこでも休憩可能

 

だからこそ、1歳の子連れでゴールデンウィークに”みさきまぐろきっぷ”で旅行するなら、間違いなく”京急油壺マリンパーク”がオススメです。

ぜひ、行ってみてくださいねー。

投稿者プロフィール

旅する子連れライター・ユウタ
旅する子連れライター・ユウタ
東京都港区在住(→2022年2月、横浜市に引っ越し)の、1児のパパ。

会社経営の傍ら、東京をはじめ様々な場所を旅しながらライター業を行う。現在7歳になる小1の息子がいる。

ちなみに息子は無類の電車好き。プラレール博やその他鉄道イベントは逃さず行くほど。鉄道好きな子鉄ちゃんがいるのであれば、きっとお役に立てるかと思います♪

また、旅行好きで色んな所を子連れで旅行しています。

◆子連れで旅行した場所
沖縄(ザ・ビーチタワー沖縄、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート)、那須高原(エピナール那須)、静岡(大井川鐡道)、熱海(リゾナーレ熱海)、箱根、福岡、熊本、長野(池の平ホテル)等。
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この記事を書いた人

東京都港区在住(→2022年2月、横浜市に引っ越し)の、1児のパパ。

会社経営の傍ら、東京をはじめ様々な場所を旅しながらライター業を行う。現在7歳になる小1の息子がいる。

ちなみに息子は無類の電車好き。プラレール博やその他鉄道イベントは逃さず行くほど。鉄道好きな子鉄ちゃんがいるのであれば、きっとお役に立てるかと思います♪

また、旅行好きで色んな所を子連れで旅行しています。

◆子連れで旅行した場所
沖縄(ザ・ビーチタワー沖縄、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート)、那須高原(エピナール那須)、静岡(大井川鐡道)、熱海(リゾナーレ熱海)、箱根、福岡、熊本、長野(池の平ホテル)等。

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